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スウィングの"根幹"は同じです。
あとは如何にあなたらしさを表現し
​オリジナルを構築するかなのです。

あなたのゴルフにはまだ革命的な能力が眠っています

「機械」はデータ数値解析が出来ても、あなたの気持ちや心までは分析出来ません。
「​本に書いてある通り」「言われた事を注意する」だけでは向上が図れるものではありません。
真意の理解が為されてこそ、初めて「向上」が見込めるようになるものです。
100回のシミュレーションより感性と感覚のサブコンシャスの積み重ねが最後にものを言います。
「良くない」と指摘されるだけで解決策を示されないでごまかされる。
そんなレッスンは一切致しません。
だから、いわゆる「シミュレーションゴルフ」は当方では未来永劫使いません。
​何故なら、あなたは機械ではないからです。「人間の感性」を研ぎ澄ます事が出来るからです。

​あなたと一緒に

向上の妨げと闘います

自分が

知りたい聞きたい

始めたい処から

スタート出来ます

この地球上でプレイする限り、スウィングの真理は一つだけです。
〇〇理論、〇〇打法など、数多のものがありますが、すべて付随する枝葉のようなもの。
ではそれらを具現化するにはどうしたら良いかが要です。
本の通りに、「そうしなさい」「ああしなさい」「こうしなさい」は読んでいれば言えますね。
でも、大概はそれをどうしたら出来るかが記されているものは殆ど在りません。
百人百様千差万別の感覚に呼応する方法を、個々に探して一緒に見付けるように日々研鑽していきましょう。
誰かを真似するのではなく、自分のオリジナルを構築するように。

そして、これらが出来るように

「意識しなさい」「注意しなさい」

「違う事をしないようにしなさい」

「これらが出来ないと上手くなりませんよ」

​と言われていませんか?

指摘やチェックのみで

または自分のスウィング動画を見させられて

「ああー こことここがこうなっていますねー」

「ではそこを”注意”してやりましょう」

「解決法」を出されぬままにされていませんか?

「スウィングの形づくり」

こればかりを追いかけても上達は遅くなります。

ではどうしたら良いか。

それは、理論・感覚・道具・感情を

思考を交えずマッチングさせるのです。

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個体別に存在する個性を活かし、

関節の稼働域・筋肉量・運動感覚・過去経緯や、

様々な個人差それぞれに合った方法を用いて

自分にとって​何が有用かを見極めましょう。

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